Kazuhiko Akiyama Official Blog

「 仮想化ネットワーク構築のイノベーションサポーター 」 VMwareやXenAppを活用し、イノベーションをサポートします。四方良しの考えのもと、新しい価値の創造や、コスト削減、事業継続に取り組んでいます。

Yogabook _Onedrive

ご存知の通り、Yogabookは内蔵ハードディスクが64GBしかありません。

そのため、microSDカードを購入してハードディスクとしてプラスしています。

 

ところがOffice355soloを購入した為、Onedriveが1T使用できるのですが、私のYogabookでは、扱えるサイズではありません。

 

で、考えたのが、microSDカードにOnedriveのフォルダを移動してみようと。

 

「Onedrive フォルダの場所を変更する」と、検索するとすぐに方法は見つかりました。

 

作業は数秒で終わり、SDカードにフォルダが移動できました。

 

1T全てを同期するのではなく、同期するフォルダを選択することにより、当面支障なく使えそうです。

 

Thunderbirdのメールアカウント情報がクリアされてしまいました

CCleanerで「「CCleaner」にマルウェア混入」

という記事がありましたが、もう直っていると思い、最新版をインストールしました。

 

しかし、新たに新しい不具合に陥ってしまいました。

Thunderbirdのメールアカウント情報がクリアされてしまいました。

調べてみるとCCLEANERの設定だとのことですが、ケースが違うみたい。

 

時間がもったいないので、CCleanerをアンインストールし、ネットに記載された方法でThunderbirdの復旧しました。

 

ネットで調べた通りに作業してみたのですが最初うまくいきませんでした。

prefs.jsにnvalidprefs.jsから「user_pref("mail.」で始まる部分をすべて選択してコピーしたのですが、それ以外の行もコピー&ペーストしてしまい、うまくいかなかったです。

「user_pref("mail.」で始まる部分のみをコピー&ペーストしたら大丈夫でした。

その時、文字コードをUTF8で行いましたが、これがいいのか悪いのかはわかりませんが・・・・。

 

独自SSL化

使用しているレンタルサーバーが、独自SSL証明書が無償で使用可能になった。

手続きは簡単で、レンタルサーバーの専用ページから申し込むだけ。

5分後確認したら、httpsでアクセスできるようになっていました。

簡単!簡単!

 

その後、”.htaccess”ファイルを使用して、httpからhttpsにリダイレクする設定を追加し作業終了。

 

 

Yoga Bookのスリープ失敗改善について

ネットでもスリープ復帰に失敗したり時間がかかったりする記事があちこちで見かけます。

自分のおもちゃも最近スリープからの復帰に時間がかかるようになってきたので、ネットを参考にただいま作業中。

改善すれば良いけど。

 

1、ディスプレイ(Intelのデバイス)のドライバを更新

⇒現在、ドライバーをダウンロード中。

 

2、WifiドライバーをUpdate

⇒このあと作業してみます。

久しぶりのsquid

久しぶりにプロクシサーバを仮想環境にて構築。

OSはCentos6.8(final)。

サービスはお決まりのsquid

途中、Warningが出たが、修正したsquid.confは以下の通り。

動いて良かった。

 

1、コメントアウト

# And finally deny all other access to this proxy
#http_access deny all

# Squid normally listens to port 3128
#http_port 3128

 

2、追加

# ホストネームは任意のものを。
visible_hostname unkown

# ポート8080は一般的すぎるので使いません。
http_port 60088

# xxx.xxx.xxx.xxxはあなたのIPを記述する。
# わからなければ
# http://www.ugtop.com/spill.shtml
# ここの「現在接続している場所(IPv4)」のIPを書きます。
acl myacl src 192.168.8.143/32
http_access allow myacl
http_access deny all

# プロキシサーバーを使用している端末のローカルIPアドレスを隠蔽化
forwarded_for off

# プロキシ経由でアクセスしていることをアクセス先に知られないようにする
request_header_access X-Forwarded-For deny all
request_header_access Via deny all
request_header_access Cache-Control deny all

ストリートビューのぼかし依頼

何気なく関係する家をストリートビューで見てみると表札が読み取れる状態になっていました。

ぼかし処理依頼は以外と簡単ですぐに対応してくれました。

手順は次に通り。

1,変更してほしいストリートビューの画像を表示する。

2,ブラウザ右下にある「問題の報告」をクリック。

3,必要事項入力して「送信」をクリック。

の3ステップ。あとはgoogle からのメールを待つだけです。