Yogabook _Onedrive
ご存知の通り、Yogabookは内蔵ハードディスクが64GBしかありません。
そのため、microSDカードを購入してハードディスクとしてプラスしています。
ところがOffice355soloを購入した為、Onedriveが1T使用できるのですが、私のYogabookでは、扱えるサイズではありません。
で、考えたのが、microSDカードにOnedriveのフォルダを移動してみようと。
「Onedrive フォルダの場所を変更する」と、検索するとすぐに方法は見つかりました。
作業は数秒で終わり、SDカードにフォルダが移動できました。
1T全てを同期するのではなく、同期するフォルダを選択することにより、当面支障なく使えそうです。
Thunderbirdのメールアカウント情報がクリアされてしまいました
CCleanerで「「CCleaner」にマルウェア混入」
という記事がありましたが、もう直っていると思い、最新版をインストールしました。
しかし、新たに新しい不具合に陥ってしまいました。
Thunderbirdのメールアカウント情報がクリアされてしまいました。
調べてみるとCCLEANERの設定だとのことですが、ケースが違うみたい。
時間がもったいないので、CCleanerをアンインストールし、ネットに記載された方法でThunderbirdの復旧しました。
ネットで調べた通りに作業してみたのですが最初うまくいきませんでした。
prefs.jsにnvalidprefs.jsから「user_pref("mail.」で始まる部分をすべて選択してコピーしたのですが、それ以外の行もコピー&ペーストしてしまい、うまくいかなかったです。
「user_pref("mail.」で始まる部分のみをコピー&ペーストしたら大丈夫でした。
その時、文字コードをUTF8で行いましたが、これがいいのか悪いのかはわかりませんが・・・・。
久しぶりのsquid
久しぶりにプロクシサーバを仮想環境にて構築。
OSはCentos6.8(final)。
サービスはお決まりのsquid。
途中、Warningが出たが、修正したsquid.confは以下の通り。
動いて良かった。
1、コメントアウト
# And finally deny all other access to this proxy
#http_access deny all
# Squid normally listens to port 3128
#http_port 3128
2、追加
# ホストネームは任意のものを。
visible_hostname unkown
# ポート8080は一般的すぎるので使いません。
http_port 60088
# xxx.xxx.xxx.xxxはあなたのIPを記述する。
# わからなければ
# http://www.ugtop.com/spill.shtml
# ここの「現在接続している場所(IPv4)」のIPを書きます。
acl myacl src 192.168.8.143/32
http_access allow myacl
http_access deny all
# プロキシサーバーを使用している端末のローカルIPアドレスを隠蔽化
forwarded_for off
# プロキシ経由でアクセスしていることをアクセス先に知られないようにする
request_header_access X-Forwarded-For deny all
request_header_access Via deny all
request_header_access Cache-Control deny all