本日、事前に対策したうるう秒対策で、問題が発生しないか、早目に仕事につきました。
対象のサーバーは、RHEL + ntp
対策前は、ntpをSTEPモードで動作させていたが、RHELのサイトを見ると現行のntpのバージョンでは、slewモードに変更する必要があり、設定を必要。
修正自体は、/etc/sysconfig/ntpdファイルの内容を、「OPTIONS="-u ntp:ntp -p /var/run/ntpd.pid -g -x"」のように、"-x"をつけるだけ。
今日9時、問題は発生せず、お客様も一安心!
でも9時9分ぐらいに、同期が一旦はずれ、その後時間がたって同期が開始された。